Audi A3 Sportback と、某ドイツプレミアムメーカーのライバル車と、比較をしてみました
まずは、A3のボンネット裏のキャッチの部分ですが、スプリングもなくスッキリしています。
ちゃんと、コストを掛けて作ってます
見えない所ほどお金を掛けるのがAudiです
こちらのドイツ車は、昔ながらのスプリングがむき出しのままです。
ボンネット裏の遮音材もないです。
いい車だけに残念です。
Audiのヘッドライトウォッシャーカバーもデザインを損なわないようにバンパーとフラットです。
見た目がキレイです
お金が掛かってます。(笑)
こちらを見ると、いかにもカバーで蓋をしてる感じです。
プレミアム感が薄れてしまいます。
突起物のようですね〜
Audiを見慣れているせいかこの様な処理を見ると許せません!
リヤハッチのナンバー取り付け場所は、日本のナンバーに合わせての形状になっております。
Audiでは日本仕様の為に金型を起こしてリヤハッチゲートを作り直してます。
ヨーロッパ車なので通常、ワイドになってます
凝ってますね〜
リヤハッチを開けると、ヒンジの所を見ていただくと分かるんですが、通常、鉄のステーとか、配線のジャバラが剥き出しですが、A3はカバーで覆ってます。
芸が細かい!
Audiってコダワリのメーカーなんですね〜
h.oyama