冬の大内宿に行って来ました
いいですね〜
雪がいい演出をしています
そして入り口には、写真ではわかりずらいかもしれませんが滑り止めの縄が置いてあり、縄紐を靴に巻いて歩くみたいです
私は、長靴を履いてましたので厄介にはなりませんでしたが・・・
古い町並みが残っていて昭和56年に宿場町として、重要伝統的建造物群保存地区に選定され、大内宿を含む前後10キロには街道の石畳や、三郡境の塚、茶屋跡、一里塚、馬頭観世音碑などの遺構があり、国指定史跡に指定され、現在の大内宿は保存運動にも力が入り再び茅葺屋根に戻す民家が増えて、舗装道路も撤去され昔ながらの、大内宿の姿に戻そうとしているみたいです。
H.O